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オランダのビレッシュたちから、日本の私たちに宛ててメッセージが届きました。
あたたかいメッセージでみなさんのハートの緊張が溶けますように…!
 
 
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To our Beloved Japanese Brothers and Sisters .
We were shocked and saddened when we heard the terrible news .
we felt the pain of your tragedy ,
we want to express our loving support to you,your family , your
friends and your nation ,
we hope that you are safe in the middle of this turmoil ,
we pray for good energy to come and light to shine upon you ,
we send you the love from our heart ,
Veeresh Premdip Geetee
 
 
私たちの愛する日本の兄弟姉妹たちへ
 
私たちは恐ろしいニュースを聞いて、ショックを受け、悲しんでいます。
あなたたちの悲劇の痛みを感じています。
あなたや、あなたの家族、あなたの友だち、あなたの国に、
私たちの愛のサポートを表明したいと思います。
この混乱の真っ只中で、あなたが安全でありますように。
良いエネルギーと光が、あなたを照らしてくれるように祈ります。
私たちのハートから、あなたに愛を送っています。
 
ビレッシュ、プレムディップ、ギーティ
 
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突然ですが、明日、13日(日)の14時~17時に無料で瞑想会を企画しました。
 
関東の人は家にいるのがいいような気がするけれど、
 
少し休息して内面に入りたい人…
内側の中心から適切に動く知恵につながりたい人…
瞑想の仲間に会いたい人…
 
「この混乱の真っ只中で」恐怖や心配に振り回されずに、
内側の平安に繋がって、中心から適切な行動をするために、
気楽にお越しください。
 
【プログラム】
・チャクラジベリッシュ瞑想
・聖なる地球の瞑想
・中心に帰る瞑想
 
参加費:無料
 
会場:芦屋市民センター 別館地下1F 和室220
(JR・阪神芦屋駅、阪急芦屋川下車徒歩7分)


2新海 みどりさん、Niket Premさん

 

茜さす紫のむらぎもの・まじぇんた・まじぇんた・らーでぃえーしょん

●日曜日にやったソーシャルメディテーションの会の記録をアバヤが書いてくれました。
今週末から21日間限定の瞑想スペースを芦屋駅前の一等地に持ちます。ヒューマニバーシティ・ジャパンの活動が始動します。ティーン・エイジャーも一緒に瞑想できて、いろんなイベントもする予定。こういう事態を見越してビレッシュが昨年我々にこの名前をくれたのかと思います。
詳細は今晩くらい発表。コミュニティも立ち上げますからみなさん参加を! VIJAY


アバヤの報告
昨日午後ははソーシャルメディテーション・デイでした。
少人数ながらも、ハートフルで、あたたかくて、集ったみんなとお互いハートでつながることができた半日になりました。

ビレッシュが作った聖なる地球にささげる瞑想は、地震と津波と原発の事故が起こった今このときに歌詞を聴くと、とてもリアルに伝わってきます。

「今、わたしたちは、自分たちが生きているこの惑星を、
発展させることも、破壊することもできるだけの力を持っている」

去年の10月のビレッシュたちの来日以来、何度もこの瞑想を経験したけれど
前から分かっていたこの事実が、こんなにも圧倒的に心に入ってきたことはありませんでした。

最後のステージで「私はこの地球を大切にすることを誓います」と言葉を交換する時、Vijayの「僕達はみんな、地球に来る前に、この地球を大切にするということを誓ってきたはず。その誓いを思い出して、言ってみて。」
とのいうガイド。

確かに昔にそう誓ったような感覚をハートに感じながら、ビレッシュのグループや、その後のイベントでこの瞑想をした時、お互いにこの言葉を交わし合った、たくさんの友達の顔や目を思い出して、涙しました。

今、一連の原発の報道に「全然信用できない!!」と自分の不信感と怒りから世界を見て、ひどいことばかりが日本で起こっているような気がしてしまっていました。

でも、記憶の中のその目を思い出し、昨日のみんなの優しい目を覗き込むと、どの人の中にも大切なものを思いやり、大切にする気持ちがあって、
ありていな言い方ですが、人間って決して捨てたもんじゃないな、と感じます。

被災者同士のお互いへの譲りや合いや思いやりの話を聞くたび…
世界中の人が日本のためにしてくれることを知るたび…
募金をしたかったり、誰かのためになることをしたいという気持ちに突き動かされる自分自身に気づく時にも…
そう感じます。

そして、みんなとハグすると、私も含めてひとりひとりは、本当に地球の一部なんだということ、誰も分かたれていない、大きなものの一部なんだということを心から感じました。

その後、みんなで地球にヒーリングのエネルギーを送りながら、ハミングの瞑想。
ここでもみんな涙が止まりません涙

後半は、ハートに深く入っていき、今このとき、一人ひとりが本当は何を大切に感じているのか?ということを感じ、ヒュマニバーシティの曲と共に「許し」を通して重荷を下ろすハートのエクササイズをしました。

来てくれたみんな、本当にありがとう。
こんな風にして一緒に時間をすごせることは、私の人生の宝物です(アバ゛ヤ記)

●●●マジェンタということで友だちのオーラソーマ・ティチャーの武藤悦子さんが、面白いことを書いていたので掲載します。
それとそれに対する僕のコメントも。

*武藤悦子
地震のあった11日はASレヴェル1の1日目。余震や電車の遅延などにもめげずにコースは無事終了しましたが、最終日にB67マジェンタ/マジェンタ(Divine Love / Love in the little things)ボトルが割れました。割れたというよりも大爆発した(!)という方が正しいかも(^^ゞ誰も何もしていないのに突然に!これは受講生だけでなく今、みんなにとって大切なメッセージなのだと思いました。
友人がマジェンタのボトルの話とのシンクロしていると、今地球を癒すというホオポノポノの言葉を紹介してくれました。それは「マジェンタマジェンタレディエーション」という言葉をイメージの中で言うことにより『大地の母』に愛が届くというのです。不思議なシンクロニシティですね...。詳しくは以下をご覧になってください。
http://hooponopono-asia.org/news/sith_info/2011/03/000299.html
セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)アジアの公式ウエブサイトです


サウンドレゾナンスのマジェンタのCDでハミング瞑想したら、頭の上で天使たちが大活躍中でした。おどろいた! VIJAY

●●● 友だちのガタサンサからの情報です。
今や放射能の問題がクローズアップされてきました。 その物理的対策はもちろん必要ですが、その防御とヒーリングの方法として「光の薬」というのが紹介されていました。高次の波動につながることによるエネルギーヒーリングです。 ここ鎌倉でも水や野菜も汚染される状況にもあり、水もお店では売り切れの状況にあります。自分を守るための何らかの方法として試してみる価値はあるかもしれません。 詳しくはここを参照してください http://tomkenyon.com/japanese-light-medicine

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しあわせという強さのばんそうこ

ションヨの「OSHOと過ごしたダイアモンドの日々」(OEJ出版)にこんな一節がある。アメリカに不当逮捕され、刑務所に入れられ、側近のシュンヨたちに格子ごしにOSHOと話す場面・・・・


私たちは牢の格子ごしに和尚にさよならを言うのを許されました。

ムクティとニルパと私は、格子 から手を差し入れて泣きました。彼は鉄のベンチから立ち上がり、私たちのところに歩いてきました。そして私たちの手をとると、こう言いました。

「行きなきい。心配はいらない。じきに私も出るのだから。すべてうまくいくだろう。しあわせな気分で出て行きなさい」

 拘置所の事務所で釈放を待っているとき、テレビに和尚が映りました。警官のひとりがこう話しているのが聞こえてきました。

「あの男はほんとうにたいしたものだ。どんなことが起こっても、リラックスして平静なままだ。」
 
 私は全世界に向けて叫びたくなりました「ここにひとりのマスターがいます。無実の罪で逮捕さ
れ、アメリカの司法機関に虐待され、肉体的にも苦しめられたうえ、今度は銃口を突きつけられてアメリカじゆうを引きまわされようとしています。それでもこの人は私たちに『しあわせな気分で出て行きなさい』と言うのです」。

このちょっとした一言からでさえ彼がどんな人なのかわからないのでしょうか。

その一言で私のエネルギーは方向を変えました。私は泣くのをやめ、彼を見つめました。しあわせは強さです。しあわせこそが彼のメッセージです。「しあわせな気分でここを出よう。そして私は強くなろう」l私は自分に誓いました。

私は内面の強さを見つけました。

ですが私のしあわせはうわくべだけでした。心臓手術の傷に貼った一枚のばんそうこうのようなものだったのです。(ションヨ 和尚と過ごしたダイアモンドの日々)



しかし今、うわべの一枚のバンソウコでも、必要だ。
・・・今 僕たちの瞑想が試されている・・・(VIJAY)

 

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ソーシャルメディテーション・デイとTAZ

●災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか
レベッカ ソルニット (著), Rebecca Solnit (原著), 高月 園子 (翻訳) (亜紀書房・2625円)

 書評1.
災害に見舞われた現場では、次に何が起こるのだろう。東日本大震災の発生直後、ネット上では「略奪など治安の悪化に警戒を」との呼び掛けが飛び交った。だが著者は過去の災害を検証し、そうした事例は極めて珍しいと断言する。

 ほぼすべての被災地で見られるのは、無数の利他的な行為だ。人々は進んで、見ず知らずの相手にも思いやりを示すという。逃げ遅れた人を助け、食事や寝る場所を提供。一時的ながら相互扶助の“ユートピア”が生まれる。そんな状態を壊すのは「人々は野蛮になる」と信じ、パニックに陥るエリート層だと指摘。災害時には上意下達のシステムより、市民に主導権を与えた方がよいという提案は、東日本の現状に照らしても示唆に富む。=高月園子訳(材)

書評2
不幸のどん底にありながら、人は困っている人に手を差し伸べる。人々は喜々として自分のやれることに精を出す。見ず知らずの人間に食事や寝場所を与える。知らぬ間に話し合いのフォーラムができる…。なぜその“楽園”が日常に生かされることはないのか?大爆発、大地震、大洪水、巨大なテロ―いつもそこにはユートピアが出現した。『ニューヨークタイムス』2009年度の注目すべき本に選出。

という本を買いたくてもAMAZONの倉庫はだめになったらしい。幸い地震より一足早く、アバヤがこの本を買っていた。ただ本を読む暇がない。東京からいち早く行動してきた友達たちたちとの共同生活のあれこれと、特別に振って沸いたかのようなビルの一室の一時的瞑想スペース(三週間のみ)の準備に大わらわの日々だからだ。この本の書評のひとつに「本書を読んで救いを感じられる部分が、被災後に生まれたアドホックなコミュニティが、その後のよりよい社会システムや文化の基盤となる可能性があるという点です。」
というところが気になった。(VIJAY)




OSHOヒューマニバーシティジャパンによるソーシャルメディテーション・デイ
       &TAZ(一時的自律ゾーン)のための瞑想的な作戦準備会

3月26日(土)
芦屋市民センター別館2階 213幼児室
午後13:30~17:00
参加費
2000円

Our Sacred Earth meditationをやります。
からだをシェイクすることで、たまった緊張や恐怖をかんたんに手放していきます。
TAZ(一時的自律ゾーン)のための瞑想的作戦準備会。4月に出現するTAZ瞑想空間の
ための準備になるようなアイデアやミニワークを自由に行います。


さて、ビレッシュの作ったOur Sacred Earth meditation(神聖なる地球の瞑想)では、
最後のステージで、「この地球は私たちのものではない。
私たちが地球の一部なのだ」という言葉を交わします。

今、地震と津波と、原発事故、これからも続くであろう野菜の放射能汚染問題で、
すべての日本人と、多くの世界の人たちが、その事実を目の当たりにしています。

そして、家族や友達や親戚同士だけではなくて、知らない人同士の連帯やつながりや思いやりさえも、どれほど尊く、価値があって、生きることのあらゆるレベルで必要不可欠かということも、私たちみんながあらためて実感している時だと感じます…

「災害は基本的にはおそろしく、悲惨で、かつ痛ましく、たとえ副次的にどんなプラスの効果や可能性が生じようとも望ましいものではない。けれども一方で、これらの副次的効果が破壊の中で生じたからという理由だけで無視されるべきものではない。目覚めた欲求や可能性はすこぶるパワフルで、瓦礫や死骸の山や焼け跡の灰の中からさえも光り輝く。」
(災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか レベッカ・ソルニット著)


今週末の土曜日、神戸のソーシャルメディテーション・デイには、
聖なる地球の瞑想と、他OSHO瞑想を予定しています。

収入の一部は震災の被害を受けた方に寄付します。

緊張を手放してほっとして、またそこから外側の状況に愛を持って関わるために、
旧知だったり、まだ会ったことがなかったりする友達に出会いに、
大切なものを確かめに、今こそマザーアースのスピリットにつながるために、
地球の一部である自分をケアするために、気楽に、共に、瞑想しましょう!(ABHAYA)

芦屋市民センター別館2階 213幼児室
午後13:30~17:00
参加費
2000円

連絡先
ヒュマニバーシティ・ジャパン
mysticunion@mbn.nifty.com





 

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3月20日(日)3:10 スーパームーン

シャンタンの日記の転載

この満月は原発を癒し、日本を癒し、地球を癒す祈りと瞑想の時だ。
  





今月は、3月20日(日)3:10に、乙女座で満月入りします。

占い師・蒼井ルナさんのブログ『月に願いを♪』によると、

この満月は「スーパームーン」なのだそうですううううううううう。



スーパームーンとは、太陽、月、地球が一直線になり、

地球にもっとも近づくことです。3:10に満月になり、

その1時間後の4時9分に月が最も地球に近いところを通過します。

19年ぶりに地球と月の距離が最短距離なことから

Extreme Super Moon(エクストラ・スーパームーン)と呼ばれています



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



月のエネルギーは水の光のエネルギー。


太陽のエネルギーは火の光のエネルギー。


ひとは太陽のエネルギーの下で働く。


今までの社会は太陽のエネルギーだけで働いていた。


それが物質社会を作りあげてきた。


その象徴が原子力発電所。


これからは月のエネルギー、水のエネルギー、精神的エネルギー


でバランスをとっていくときだ。


今日から明日にかけて月のエネルギーが強くなる時


祈りと瞑想のエネルギーが最も強くなる時だ。


この満月は原子力発電所を癒し


日本を癒し、地球を癒す祈りと瞑想の時だ。

 

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MEDITATION: THE FIRST AND LAST FREEDOM FOR OSHO ENLIGHTENMENT DAY

3/20(日),3/21(祝) 瞑想:最初で最期の自由  for OSHOエンライトメントデイ

明日のことは分からない…

今回の地震と津波、原発事故で日本と世界中の誰もが直面した事実だと思います。

東京からいち早く移動してきた、ジャグルティとタバーンたちをゲストに迎え、この週末の連休に瞑想会を開催します。

まだ友人の行方が分からない方もいらっしゃるかもしれません…

福島の原発は、今働いてくださっている数々の人たちのおかげで今後冷却されるのか…
今回の放射能の問題は私たちにどれほどの健康被害をもたらすのか…
マスコミや政府はどこまで信用できるのか…
これだけの数の被災者の方々に何ができるのか…
経済的な打撃はどれほどのことになるのか…

私たちのマインドは、未来への不安や、未知への恐怖でギシギシきしんでいます。

連日の緊張状態に疲れ果てて、マインドのゴムが伸びたようになってしまった人もいらっしゃるかも。
(かく言うわたしもそうです。。)

こんなたくさんの感情と思考が動く今、OSHOのアクティブ瞑想で、凍り付いたエネルギーを動かして、中心に入りましょう。

そして、麻痺して砂に頭をうずめるダチョウのようになるのではなく、この危機にもクリアな目と慈愛の心をもって適切に応答していけるように、共に瞑想しましょう。

痛みも、恐怖も、死も、生も、受け容れがたいものさえもあるがままに感じて、この痛みをもたらした生にYESを言って、お祝いしましょう。

この強烈な、存在からの「目覚めへの呼び声」を受け取って、共に内側に入りましょう。

私たち自身と、被災した方々のために瞑想をささげ、瞑想とお祝いのエネルギーが少しでも地上に増えるよう、今この時、そんな形で世界に貢献しましょう。(abhaya)


●3月20日(日)11時~17時 
会場:芦屋市民センター 別館2階 213幼児室

11:00~ ノーマインド瞑想
12:15~ チャクラブリージング瞑想
お昼休み
14:15~ ナーダブラーマ瞑想
15:30~ クンダリーニ瞑想


●3月21日(祝)10時~17時
会場:芦屋市民センター 別館B1階 220和室

10:00~ ダイナミック瞑想
11:30~ ナタラジ瞑想
お昼休み
13:15~ デヴァヴァニ瞑想
14:30~ プレイヤー瞑想
15:45~ クンダリーニ瞑想

(両日とも、瞑想の内容は予定です)

◆参加費
1日 2500円
2日通し 4000円
― いただいた参加費の一部は震災の被災者の方に寄付します。

◆お申し込み
お申し込みしていただくと嬉しいですが、
当日ふらりと参加も大丈夫です。

◆お問い合わせ
ヒュマニバーシティ・ジャパン
mysticunion@mbn.nifty.com

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ニュースの深層・・・・しかしニュースがない。


もはやかん口令が引かれたのか
みんなで協力したのか
TVでは、昨日の夜からも(いつから知らない)
福島原発の様子がどうなっているか報道しない。
あってもごくわずか。

余震もなく日常風景の続いているこちらでは想像力に
たよるしかない。

連日の緊張と疲れで、想像するエネルギーがあまり残っていない。

なかったことにするのは簡単だ。

どうせ放射能だって見えないし、感じないし、匂わないものだ。

どうせ我々だって、楽観的や悲観的の眼鏡をかけてTVを見ている。

TVに内なる恐怖や怒りや希望を投影して見る直接見ろと言うことか。

それにしても現実の福島原発はどうなったのか?

僕はこの人はずっと反原発派の人ではあるが
立場とか心情とかから言ってる気がしない。この間、TV画面で写った人の中では
かなり良い感じの人であると思う。良い感じだが、
多くの人に良い感じを与えないことを喋ってる。

時間があれは、視聴するのはお勧めです。






 

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危険は大きい。が、機会もまた大きい

それで、それはすべてのこと・・・それが何であれ、をどのように使うかについての問題だけだ。
正しくそれを使いなさい。災害は大きく、危険は大きい。が、機会もまた大きい。osho

3月20日(日)、21日(月・祝)
  瞑想会

11時から5時

やります。

詳細はまた発表します。

OSHOヒューマニバーシティジャパン


 

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内側に入るという意味をそれぞれが試されている時だと思う。

●マイミクさんがくれたリンク、東京都日野市計測のガイガーカウンタhttp://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html 3時間前の二倍を超えて増加中ですが、言葉を換えれば、今ならまだ、重度の影響が出る前に、外に出られるということだと思います。

● 風向き(アメダス:http://tenki.jp/amedas/pref-11.html?amedas_type=wind は関東(どちらかと言えば内陸へ)に向いているようので、このまま風が変わらなければ、これからもっと上がる可能性があります。

と言う情報があります。逃げれる人は今は逃げることを僕はお勧めする。
内に入ることは、行動してエネルギーを動かしたほうが、内に入りやすい。

●内側に入るという意味をそれぞれが試されている時だと思う。
人間を七階建てのビルに例えるなら、この未曾有の自体に当然、ビルの一階はサバイバル出きるか出来ないかでグラグラしてる。

二階では水漏れするのは当たり前で、感情なんて自分ひとりの感情ではないから、日本中の人の感情に巻き込まれるてわさわさしてる方が、人間的だ。

三階も火が燃えて、焦げ臭くなってるか、まったく無力感で火もたたない状態かもしれない。

こんな時は、頼りの四階も想念の雲と煙でスペースなんて見えないだろう。

こんな時にもっと屋上に上って、下で起こってる事態をあれこれ分析しても仕方がないし、落ちる夕陽を眺めて詩を歌ったり、ほら星空が広がっているだろう・・・と一息ついても、水漏れや火事はなくならない。砂に頭を埋めた駝鳥の状態はよくない。

どうせ僕も頭蓋骨に投影された自分のスクリーンを見ているだけだろうから、
えらそうなことはなにもいえないが、それぞれのラブ・イン・アクションを試すしかない。

僕の意見は、七階のすべてに気づいているその気づきを広げていく道を歩くしかない。その道が時には、でこぼこしたり、地割れしたり、寸断される時もあるけれど、その道の向こうにOSHOはいる。OSHOは内側に避難も勧めるけれど、生を祝うことも教えてくれた。瞑想と行動、知恵と感情、ゾルバとブッダの新しい人類こそ生き残って欲しい。

●以下にジョアンナメイシー・核ストレスという文章を掲載します。これは核爆発と同じでないかという意見もあります。みんなストレスに負けないで。



ジョアンナメイシー・核ストレス
核の問題を個人の意識の成長へ導いている
ジョアンナメイシーという人がいる。
星川淳の地球生活から紹介。

1孤立と疎外
危機的状況にどこかで気づきながら、何ごともないかのような日常を送るという根源的な「うそ」によって、人びとは互いに気まずくなり、孤立し、疎外されてしまう。

2代償行動
この異常な事態から目をそらし、その反動のように刹那的な享楽にひたる。グルメ、ブランド、リッチ指向ほか、「飽食」「金満」などと形容される。

3消極性
1の孤立化と核をめぐる状況に対する無力感から、あとは専門家にまかせるからどうにでもなれといった消極性が、とくに政治面でいわゆる強い政治家、強い政府の台頭を招き、上からのコントロールを容易にする。

4破壊的行動
抑圧された絶望は、消極的自暴自棄からさらに過激な破壊性に発展しやすい。世界的な暴力犯罪や残虐事件の急増、子どもどうしの「いじめ」や校内・家庭内暴力、この破壊性は自己破壊としてもあらわれ、ドラッグ・アルコールヘの耽溺や自殺も深いかかわりあいをもつ。

5投射
絶望や痛みを認知しないまま放置すると、ユングのいう「シャドー(影)の投射」が起こって外部に身代わりを求め、他者に対する怒りとなってあらわれる。怒りや憎悪が国際関係にも増幅されて、相互理解や軍縮・核廃絶を妨げている。

6情報拒否
耐えがたい状況に関する情報をシャットアウトする。個人レベルでは核や環境破壊の問題に関心を示さず、新聞・テレビなどの報道を見ないといった拒否反応がある。

7能力低下
一般に、ストレスにさらされた生体は本来の能力を発揮できなくなってゆく。強い感情の抑圧は、人間の思考能力はもちろん生命力自体まで低下させる。先進諸国における労働能力と学力の著しい低下、学童の体力低下、成人の生殖力低下など

8憔惇(バーンアウト)
〈核〉はもとより、地球上の総体的危機状況を自覚した人びとにあらわれやすい。悲劇的なデータを知れば知るほどその重みに圧迫され、さらに自分の無力さや努力不足に対する苛立ちが重なって、その苦しみをうまく表出できないまま憔惇してゆく。

9無力感
〈核〉という形でひとつどうにもならないことがあると、それが政治的・社会的・経済的・生態学的その他数多くの無力感につながってゆく。


自分の肉体感覚との繋がりが悪く、体の声を聞くことが出来ない人がいる。心と体のネットワークが繋がると様々な感覚が痛みや怒り、哀しみとして湧き上がってくることがある。個人と地球環境の間でもいのちのネットワークが繋がれば同じ様なことが起きてくるがそれは絶たれていた繋がりを取り戻す自然治癒のプロセスなのだ。


1,世界に対する痛みを感じることは自然で健康な事である。
〈核〉をはじめとする全地球的な危機状況を前にして、恐怖、怒り、悲しみ、罪悪感といった感情を抱くのは、ごく正常で人間的な反応だ。これを認め、多くの人とそれを共有することは、この痛みや苦しみのユニークな質(人類史・地球史的な意味で)を発見する第一歩である。


2この痛みは拒絶するからこそ病変する
抑圧された痛みや恐怖がどのような結果をもたらすかは、「核ストレス症候群」によくあらわれている。痛みも他のあらゆる感情同様ダイナミックで流動的なものであり、ひとたびトータルに経験されれば内的変容をとずる。

3情報だけでは不十分
「核の公案」は単に事実やデータを知るだけでは通過できない。心理的・感情的なものを含めた"全実存的〃直面が必要とされ、わたしたちがそのような自然で正常な全的反応を呼び起こせるかどうかが鍵となる

4抑圧された感覚を解放するとエネルギーが湧き出し、心が澄みわたる
心理学でいう「カタルシス(発散浄化)」。抑圧という〃むり"に費やされていたエネルギーは、その内容が表面化され、外化されるとともに本来の自由さを取り戻し、それにしたがって心身はリフレッシュされる。

5世界に対する痛みが解き放たれると、より大きないのちの織物との結ぴつきが回復する
個としてのわたしたち自身、種としての人類、そしてガイア全体を巻き込んだ核ストレスの特殊性によって、このストレスの解消は自動的に全生命の関係性・相互依存性のネットワークヘのめざめにつながり、わたしたちをいのちの根源に触れさせてくれる

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目を覚ますためにこの機会を使いなさい。(OSHO講話)

質問 愛するOSHO
このところ私は地面が自分の足元で、崩れていくような感じをよく味わいます。私にはまるで私が愛しているもの、或いは過去に私が愛してきたものが、すべて壊れていくように思われるのです。最近ソビエトで起こったあの原子力発電の大惨事は、すべてがどれ程はかなくまた束の間のものであるかということを痛い程はっきりさせてくれました。両親、息子、兄や妹、友達そして愛する夫・・すべてが危険にさらされています。今この瞬間しかないと考えることは、私にはとても辛いことです。私はおそるおそる自分に「次には一体何が起こるのだろう?」と訊ねています。でも、誰が誰に訊ねているというのでしょうでょう?すべてが余りにも不条理で余りにも空しく思われます。時には自分が気が狂うのではないかと思うこともあります。愛するOSHO。これは成長の一部なのでしょうか?それとも病気に過ぎないのでしょうか?

●OSHO●大災害というものは、人をあるがままの現実に目覚めさせる。現実は常に壊れやすいものだ。誰もが常に危険にさらされている。ただ平常なときは、ぐっすり眠りこけているために、それが見えないだけだ。来るべき日々に対して、将来に対して、夢を見続け、素晴らしいことを想像し続ける。だが危険が差し迫ってきた瞬間には、人は突然未来はないかもしれないということに、明日はないかもしれない、自分には今この瞬間しかないということに気が付く。だから、大災害の時というのは、非常に啓示的なものだ。大災害は、この世に何一つ新しいものをもたらさない。それはただ、あるがままの世界に気づかせるだけだ。それは人の目を覚まさせる。それを理解しなければ、気が違うことも有り得る。それを理解すれば、目覚めも起こりえる。

(中略)


この瞬間をどう使うかは、その人次第だ。恐慌に陥ることもできれば、気が違うことも有り得る。恐怖にしびれ、涙にくれることもできる。だがそれでは、自分の家族にも、自分の友達にも、或いは自分の愛する者にも、何の役にも立ちはしない。それは自分にとっても何の役にも立たない。

このロシアに起こった災害は、まさに少しでも知性のある人間なら、自分の時間をもっともっと瞑想にささげ始めることができるような状況をつくり出した。何しろ本当に、明日が不確かなものだからだ。それは常に不確かだったのだが、今となってはそれはこれまで以上に不確実だ。

この災害は、これから起こる一連の災害の始まりに過ぎないかもしれない。こういう原子力発電所は全部、決して本質的に安全なものではないからだ。もし何かがまずく行ったら、そして今や我々は、一つの発電所がまずく行ってしまったことを知っているのだが、そうなったら彼らにはどんな力もない。彼らはただ無力なのだ。彼らは自分たちがつくり出しているエネルギーを制御することができない。同じ災害がアメリカにも起こり得るし、ドイツでも起こり得る。

焼失したこの発電所にすぐ並んで、同じ年齢の発電所が二つある。その二つは、同じ時期に同じ設計で作られたものだ。それには同じ欠陥があるに違いない。直ちに二つ目の発電所が飛ぶという可能性はいくらでもある。そして三つ目もそう遠いことではないだろう。そしてそういう災害が、他の発電所で働いている何千人という人々に、恐慌状態を引き起こすことも有り得る。彼らは所謂その制御された態度というものを失うかもしれない。彼らはただ熱に浮かされたような取り乱した状態で、これまで犯したこともないよな過ちを犯し始めるかもしれない。しかもそれは、間違っとボタンを押しただけで起こりかねないことなのだ。

だが、人間はこれを大いなるときとして用いることもできる。私たちはみんな、常に危険にさらされている。あなた達もこの古いことわざを知っているだろう。「誰がために鐘は鳴る、と尋ねることなかれ。そは、常に汝がために鳴るものなり。」と。誰かが死ぬと、教会の鐘が鳴って、村中にそれを知らせる。だが決して、その鐘が誰のために鳴っているのかを聞きに人をやってはいけない。その鐘は常に、汝のために鳴っているのだ。というのだ。たった今死んだのが誰だとしても、その死はすべて自分の死だ。なぜなら人の死はすべて自分は永久にここにいるのではないということを思い出す縁(よすが)だからだ。人の死はすべて、目を覚ますための機会だ。

死がやって来る前に、死を超えたものを達成するために、生の機会を使いなさい。心配しても仕方がない。そんな事をしても、この瞬間を見逃すことになるだけで、誰に役にも立ちはしないからだ。しかも危険にさらされているのは、自分の両親、自分の友人、自分の愛するものだけではない。全世界が危険にさらされているのだ。それはただ、今日危険な目に合うものもあれば、明日危険な目に合うものもあるだろう、が、いずれにせよ危険はある。

としたら、その危険の超越の秘法を学ぶのだ。その秘密というのは、もっとトータルに、もっと全身全霊で生き始めるということだ。もっと油断なく醒めていなさい。そうすれば自分の中に、死の手を触れることのできないものを見つけることができる。それこそが唯一の避難所、唯一の防衛、唯一の安全だ。

そしてもしあなた達が自分の友人、家族を助けたいと思うなら、その人たちにこの秘密を教えてあげなさい。

今度起こったことは、これから何度も何度も起こることになる。原子炉か発電所は、非常に沢山あるし、それも技術ノウハウを知らない。技術的にはまだ牛車の時代にいるよな、ほとんど2、3千年も、遡ったような未開の国にまで設置されているからだ。(中略)

災害は起こらずにはいられない。これはほんの始まりに過ぎない。
目を覚ますためにこの機会を使いなさい。

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それこそが唯一の避難所、唯一の保障、唯一の安全だ。OSHO講話

昨日は急な呼びかけでしたが、7.8人の人が集まって、瞑想をともにしました。

こんな時期に、瞑想会を開くことが僕のできること。それぞれがそれぞれのやれることをやるしかない。もうひとつ夜中までかかって、昔作った私家版パンフレット「和尚 世界の終わりについて語る」を押入れからひっぱり出した。阪神大震災のときは、直後の大騒ぎのコンビニの中で、
僕一人ジーコンジーコンと、コピー増刷をしてました。

わが人生を賭けて瞑想とOSHOのビジョンに捧げてきたのだから、今このときもOSHOのメッセージを体現することを生きれるように願う。瞑想会に来れなくても、それが刺激になって、遠い友人も瞑想したというから、これからも瞑想会を開きます。OSHOの言葉も目を覚ます助けになるのなら、できるだけ届けたい。僕の強みである情報収集能力を活かして、僕なりの発信をしていこう。

東京から友人たちが車で僕のところに避難するため出発したという電話がかかってきた。
それぞれが外側での安全策を立て、内側の避難所に休んで欲しい。そこから感情や思考に巻き込まれない明晰な観点で、適切な行動をしてほしい。



●●●これらの大災害は、まさに少しでも、知性のある人達なら、自分の時間をもっともっと瞑想に向けることができるような状況を創り出した。明日が本当に不確かなものになったからだ。それは常に不確かだったが、今はかってないほどににより、不確実なものになった。心配してみても仕方がない。そんな事をしても、ただこの瞬間を失うだけで、誰の役にも立たないからだ。全世界が危険にさらされている。だから危険を超越する秘法を学びなさい。その秘法とは、もっと全面的に、全身全霊で生き始めることだ。自分の中にある、死が到達し得ない何ものかを見つけられるように。もっと意識しなさい。それこそが唯一の避難所、唯一の保障、唯一の安全だ。だからそれは、あらゆることの使い方の問題に過ぎない。何であろうと、それを正しく使いなさい。災禍は大きい。危険は大きい。だがチャンスもまた大きいのだ。
OSHO The Path of the Mystic●●●




 

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ビレッシュたちからのメッセージ


ビレッシュたちからのメッセージ&今日の無料瞑想会のお知らせ



オランダのビレッシュたちから、日本の私たちに宛ててメッセージが届きました。
あたたかいメッセージでみなさんのハートの緊張が溶けますように…!



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To our Beloved Japanese Brothers and Sisters .
We were shocked and saddened when we heard the terrible news .
we felt the pain of your tragedy ,
we want to express our loving support to you,your family , your
friends and your nation ,
we hope that you are safe in the middle of this turmoil ,
we pray for good energy to come and light to shine upon you ,
we send you the love from our heart ,
Veeresh Premdip Geetee


私たちの愛する日本の兄弟姉妹たちへ

私たちは恐ろしいニュースを聞いて、ショックを受け、悲しんでいます。
あなたたちの悲劇の痛みを感じています。
あなたや、あなたの家族、あなたの友だち、あなたの国に、
私たちの愛のサポートを表明したいと思います。
この混乱の真っ只中で、あなたが安全でありますように。
良いエネルギーと光が、あなたを照らしてくれるように祈ります。
私たちのハートから、あなたに愛を送っています。

ビレッシュ、プレムディップ、ギーティ

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突然ですが、明日、13日(日)の14時~17時に無料で瞑想会を企画しました。

関東の人は家にいるのがいいような気がするけれど、

少し休息して内面に入りたい人…
内側の中心から適切に動く知恵につながりたい人…
瞑想の仲間に会いたい人…

「この混乱の真っ只中で」恐怖や心配に振り回されずに、
内側の平安に繋がって、中心から適切な行動をするために、
気楽にお越しください。

【プログラム】
・チャクラジベリッシュ瞑想
・聖なる地球の瞑想
・中心に帰る瞑想

参加費:無料

会場:芦屋市民センター 別館地下1F 和室220
(JR・阪神芦屋駅、阪急芦屋川下車徒歩7分)

ヒューマニバーシティ・ジャパン
MYSTIC UNION
OSHOマイトリー瞑想センター
mysticunion@mbn.nifty.com
090(5306)2522 VIJAY 
090(2013)8780 ABHAYA

 

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明日、瞑想の集まりやります(無料)

3月13日、緊急無料瞑想会
「内側に入って、中心から適切な行動をするために」

明日(13日)は、恐怖や心配に振り回されずに、内側の平安に繋がって、
中心から適切な行動をしたい人のために、緊急・無料で瞑想会開きます。

外に出かけてもいいという人は自己責任で、来てください。

関東の人は家にいるのがいいような気がするけれど、たぶん関西は今のところ大丈夫だと思うけれど、各自の判断で、とろろ昆布買ったり、水を確保する合間や、友人親戚の安否を気遣ったり、災害情報をチェックしたり、祈ったり、募金したり、それぞれのやれることをやる合間に、少し休息して内面に入りたい人、内側の中心から適切に動く知恵につながりたい人、瞑想の仲間に会いたい人に向けて、こんな場合に、こんな場合だからこそ、僕たちには僕たちのやれることとして、瞑想会を企画します。

ちょうど芦屋市民センター和室220 が空いていました。大きな音が出せる部屋です。

1. チャクラジベリッシュ瞑想。
音楽に合わせてチャクラごとにジベリッシュ(意味のない音声)をして、からだも動かします。その後沈黙したら、思考や感情のエネルギーの雑草が刈られて、何を考えてるのか?どうしたいのか?もっとすっきりととした理解か生まれます。

2.聖なる地球の瞑想
ビレッシュがこの時のために作ったかのような瞑想です。音楽に合わせてからだをシェイクして、ダンスして、シェイクしてを繰り返します。感情が出てきたら声も出します。恐怖や不安のエネルギーを解放できます。最期にハグをしてお互いに暖めあいます。

3.中心に帰る瞑想
ガイド瞑想を使って、表層で波立っている思考や感情を超えた中心の深みにアクセスします。その中心でくつろぎ、また中心から自分の大切にしていることや強みを使って、適切に行動できるように知覚を広げます。

二時から五時まで。
参加費無料・申し込みなく気楽に来てください。

芦屋市民センター和室220
(JR・阪神芦屋駅、阪急芦屋川下車徒歩7分)

ヒューマニバーシティ・ジャパン
MYSTIC UNION
OSHOマイトリー瞑想センター
mysticunion@mbn.nifty.com
090(5306)2522 VIJAY / ABHAYA

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