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ALSO A MORNING MEDITATION

ALOSO これもまた

生きていく上で、あなたが本当に理解すべきことがある。
それは 「ALSO」 だ。

あなたは自分が世界で一番醜いと感じることもできる。
そして誰かが、
「ALSO」,あなたはとても美しい という時、
それも受け入れなくてはならない。

「ALSO」 が、あなたを
美しくあることと 醜くあること の間を滑らせる
もしあなたが、「ALSO」について学ぶなら
エンライトへの保険を組むようなものだ。

人々は、「ALSO」のことを忘れやすい。
1つのこと、或いはほかの事、というように考える。

違う。何がやって来たとしても、常に 「ALSO」だ。

あなたは醜くて、そして美しい
「ALSO」,混乱していて、緊張してて、
あなたが何なのか知らない。

あなたは 「ALSO」,時には (スイッチが)入っていて
あるいは 共にあることが「ALSO」,完全に不可能になる 
「ALSO」,あるときにはあなたは、ただ浮いていて、
それで美しい
言うべきことは何もない。

どんなものも、決して必ず退けないように。
どんなものも、いつも 「ALSO」
なぜなら、もし何かを退けるなら
あなたは 哀れな一人の人間だ。
あなたは 許さない
「ALSO」,「ALSO」,「ALSO」,
それが あなただ。

僕たちは、生きるのにたったこれっぽっちの時間しかない。
その時間の中に、すべてが含まれる。

僕は間違った、「ALSO」,
僕はすごい、「ALSO」,
僕は最高のオルガスムがあった、「ALSO」,
僕は吹き飛ばした、「ALSO」,
あなたが それを許すなら
それは美しい。

僕は美しい
だって自分の「ALSO」,を許したから。
僕は美しい
だって自分の醜さを受け入れているから。
僕は間違うことを受け入れている。
罪悪感を感じることを受け入れていて、
もっとうまくやれたと思ってることを受け入れている。

あなたが 「ALSO」,を受け入れない状況があったとしても
それも 「ALSO」,なんだ。

 

 

Innovation 革新

ザ・ピーナッツ

アメリカの黒人の科学者だった
ジョージ・ワシントン・カーヴァー・ジュニアは、
新しい世紀への変わり目に
132種類以上もの、ピーナッツの使い方を発見した。
彼は黒人たちが飢えていたのを知っていたから
小さなピーナッツを手にとってこう言った
「これで何ができるだろう?」
彼はピーナッツ・オイルを作った
ピーナッツ・バターを
ピーナッツ・ソースを作った。
彼は、ピーナッツ狂(ナッツ)になった。

これが、革新だ。
君は、自分が持っているものを手にとって、それを拡大することができる。

いつでも、革新について考える時には
このアメリカの科学者を思い出しなさい
黒人だからという理由で、認められることのなかった
ジョージ・ワシントン・カーヴァー・ジュニアを。

 

 


君の人生

君は、生命と呼ばれるエネルギーを持っている。
君は息を吸い込み、息を吐き出す。
君が息を吸い込むとき
それは生と呼ばれる。
君が息を吐き出すとき
それは死と呼ばれる。
それはサイクル(環)だ
それは生命のプロセスだ。
その生命のプロセスとともに自分ができることを、想像してごらん。
あなたの呼吸など、たいしたことはないように思えるかもしれない…
ピーナッツは小さい。
けれど君がそれを使ってどんなことができるか、考えてごらん。
もし君が自分の呼吸のプロセスを革新するなら
君自身をわくわくさせる132種類以上の方法が発見できることを
私は保証できるよ。


 

 


創造性

君が以前はやったことがなかったような
何かを創造する新しい方法は
まるで何を言っているかわかっているかのように
ただしゃべりだすことだ。
これは革新だ
なぜなら、それがどんな風に見えるか、君はまだ知らないのだから。
ただ、たくさんしゃべるんだ
自分がいい感じになるところまで。
それが、私の学んだことのひとつだ。

これは革新の土壌を作るワーク(作業)だ
私を信頼してごらん、私は大きなピーナッツを信頼する
そしてそこから、私たちは、私たちの行きたいどこへでも、動いていくことができる。

 

 

NO

ネガティビティー

ネガティブでいるのはとても簡単なことだ。
自分の否定性について、何時間だってしゃべり続けられる。
しかし、愛について語ることになったら、
君は困り果ててしまう

なぜならそれは…
君はどこかで愛を信じていないからだ。

 


NOを言う

自分を守ろうとするときに
わたしたちみんなが使う基本的な術(すべ)は、
「否定」あるいは「NO」と呼ばれる。

自分に向けられたどんなNOであれ、それは病気だ。
NOの立場から何かを始める時はいつでも、
それは病気だ。

YESの立場から何かをはじめれば、
そこにはいつも、ワオ!がある。
そこにはいつも、クリエイティビティや、
エネルギー、歓喜、愛がある。

あなたは自分自身にYESを言わなければならない。
今、自分がどこにいようとも。

 


二重のNO

君が自分にNOを言い、
世界中の誰もが君にNOと言っていると信じ込む時、
それは精神病院行きの絶好の条件だ。

君は、二重のNOを受け取る
君がNOを言い
他のみんなもNOを言う。

二重のNOは君を殺してしまう。
君は、YESを言うことを学ばなければならない。



 

 

 

 

NO-THING 

何もないこと

問題はない ~ 事実だけがある

本当のところ、「問題」というものはない。
あなたにとっての問題とは何か?
あなたの体、あなたの関係性、あなたの仕事、住むところだろうか?
それがどんな形のものであるにせよ
今から、あなたが人生で問題を抱えたときには
「問題というものはない、起こってしまった事実だけがある」
という見方をしなさい。
あなたに 起こっていることは同じでも
それを違った方向から見てみなさい。

あなたはほとんど死にかけている
あなたの鼻に、チューブが通されている
管が身体中に通されている
そして誰もが、二時間の内にはすべてが終わるだろうと話している。
あなたは、これが事実だ、と言うことができる。
わかるだろうか
あなたの生には、もはや問題などないということが?
事実だけがある。
問題がある、と言うとき
あなたはそれを使って自分を殴りつけているのだ。

 

 


事実はない―幻想だけがある

あなたの人生に起こったすべての事実を客観的に見ることができたら
ある日、あなたは目が覚めて、 こんな風に言う、
「昨日は陽が照っていた。今日は雨が降っている。
この人生に起こる事実は、当てにならない」

世界は以前は単調だった。
そして、事実が変わったのだ。
あなたのまわりのすべては、常に変わり続ける。
あなたは、今日あるあなたが、明日もあると考える。
あなたは、そうであった自分に戻って生きようと考える。
あなたに今起こっていることは当てにはならない。
それらはすべて、幻想だ。

 

 


何もないこと (No-thing)

問題というものはなく、事実だけがある。
そして、事実というものはなく、幻想だけがある。

幻想というものはなく、マインドだけがある。
マインドというものはなく、「何もないこと」だけがある。

そして、「何もないこと」から、すべてがやって来る。

 

 


内なる私とは、誰なのだろう?

あなたが自分で
私は誰かということをわかるようになるのは
不可能だ。
あなたは誰か
あなたが男か女かということを
あなたの名前を、歳を
言ってくれる誰かを必要とする。
あなたはあなたが誰かについて話してくれる誰かを必要とする。

もし狼に育てられたなら
誰かがそばにきて
あなたは狼ではない、と言ってくれなかったら
あなたは自分も狼だ、と思うことだろう。

ドイツで、妊娠したが、家族にけむたがれた女性の、こんな話がある。
彼らは農家で、赤ん坊を、鶏小屋に入れてしまったのだ。
4年後に、彼らはこの子供を見つけ出した、
その顔は、完全にゆがんでしまっていた。

鶏のまねをして、地面の上をついばんで歩いていた。
もうそれは顔と呼べるものではなく、ただの醜いこぶになっていた。
その子供は、自分を鶏だと思っていたのだ
4年間も、鶏たちとともに暮らしていたのだから。

あなたは最初のうち
自分が誰であるかを言ってくれる誰かを必要とする。
後になって、あなたはこんな風に言う。
「オーケー。私は外側では、自分が誰かを知っている。
今、私は、内側で
自分が誰かを知らなければならない」

 

 



ファイナル・エンカウンター

もしあなたが外側のすべてと出会うなら、
ついには、あなた自身と出会うことになる。

もはや自分がだれかを語る言葉がそこにないとき
自分の感情を自分の外側におき
自分はこの肉体ではない、とわかるとき
そうしたら、自分に尋ねるのだ
「私は誰か?」
言葉や、フィーリングや、肉体を使うのでなかったら
自分は何ものでもない
という結論に、あなたはいきつくだろう。

自分が誰かを語る方法がないのだから
自分はただ何者でもない
ということを発見した今
愛でありなさい。
それが最後のエンカウンター(向き合うこと)で
それが答えだ。

自分が何者でもないことを受け入れなさい
そうしたら、あなたはすべてになれる。

 

 

 

 

Love 愛

あなたは愛を必要とする

生を受けたとき、あなたは愛を必要とする。
あなたはそれを与えることはできない。
あなたは、それをあなたに与えてくれる誰かを必要とする。

しばらくすると、あなたは可愛らしく振舞い始める。
するとパパはうれしくなり
ママもうれしくなり
君は何かを彼らに返していることになる。

強い背骨を得るために、最初に、あなたは愛を必要とする。
もしあなたが生の最初から愛を得ることができないと
あなたは問題を抱えることになる
あなたの背骨は欠けている。
もし必要とするだけの愛を得ることができていたら
あなたはそれを返すことができる
けれど、もしあなたがそれを得ることがなかったなら
あなたは囚人になるか、精神病院にいくことになる。

もし愛を与えることができ、受け取ることができるなら
その両方の間で
自分は愛に値する、と、あなたは感じるようになる。

あなたの母親は、あなたを愛した。
そしてあなたは母親を愛した。
あなたの父親はあなたを愛した。
そしてあなたは父親を愛した。
あなたの友人たちはあなたを愛した。
そしてあなたは彼らを愛した。

今、あなたは素晴らしい気持ちでいる。
あなたは愛に値する
そして、自分の二本の足の上に立つことができる。

 

 



私は愛すべき存在だ

私は今まで多くのセラピストとワークをし
そしてそれらの理論をすべて抱合する姿勢を貫いてきた。
そしてこれが、私があなた方に分かち合うことのできる
最もシンプルなセオリーだ

どんな時も、私はGoodだ、ということを、主張しなさい!

あなたは愚かな振る舞いをするかもしれないし
愚かな考え方をするかもしれない
馬鹿なように感じる時があるかもしれない
けれど、けして自分を貶めないでいなさい。
あなたはヒューマンで
誰かがそれを好きだろうと好きでなかろうと
それがあなたを偉大で、そして愛に値する存在にしている。

自分はダメだということを信じ込んだ瞬間
あなたは妥協する、そしてそれは、自分を殺してしまうのとことだ。

あなたは愚かな振る舞いをするかもしれない―
だから何だというんだ?
愚かな考え方をするかもしれない
馬鹿なように感じる時があるかもしれない
あなたは、他の誰もが得たいような風には光明を得ていない―
だから何だというんだ?
けして誰にも、あなたを貶めさせてはいけない。

あなたは、ただそのままで、愛されるべき存在だ。
もし誰かが、愛されるべき人間でいるという
あなたの生まれながらの権利を攻撃していると感じることがあったら
立ち上がって、自分の生のために闘おうと、意図していなさい。
誰にも、あなたがダメだと言わせてはならない。
人間として、どうしてあなたがバッドでありえるだろう?
あなたはビューティフルで、愛すべき存在なのだ。
けして誰にも、あなたからその権利を奪わせてはいけない。
誰にも、あなたがダメだと言わせてはならない。

 



無条件の愛

無条件の愛は、「愛する」ということじゃない。
なぜなら、あなたは愛される必要があるから。

それは「愛する」ということでもある。
あなたには愛が必要なのだから。



 

 

 

YES!

感情の痛み

感情の痛みは、愛されなかったことの結果だ。
愛されなかったほど、君はより痛みを感じているだろう。

君が持っている痛みは
君が必要とする愛の量に匹敵している。

もし君がたくさんの痛みを抱えているなら
君にはたくさんの愛が必要なのだ。

君は続けていかなくてはならない―
愛に向かっていくのを、止めてはいけない。

 

 


ライフ・セーバー

船から落ちて
溺れてしまい
そして誰かが救命道具を投げてくれたなら
君は「イエス!」と言うだろう。

命を救うのは、常に「イエス!」だ。

 

 


限界を超えていきなさい

すべての抵抗は、恐怖に基づいている。
君は、起ころうとしている何かが怖くて、NOと言う。

君は、もし自分がそうしたければ
もっと深く行けることを知っているけれど
安全なラインを保っている。
君は、残りの人生全部をそうして過ごすこともできるし
意識してリスクを取り
何か新しいものを発見していくこともできる。

私は君に、リスクを取るように招待しよう
もし君が全一にすべてを行うなら
君の身体は開き始め
ある種の化学物質を放射し始める。
光明を得た人々は、この化学物質をいつでも放射している。
あなたは、自分の実存の自然なあり方そのままの
歩くオーガズムの反射のような存在になる。

私は君に開いてほしい
そして自分の持つリミットを超えてほしい。
それは時間とはなんの関係もない。
君は何かをたった30秒でやってのけられる
そしてそれはちょうど9ヶ月のプライマル(原初療法)・グループ同様に
パワフルなものになる。

手放そうと決心したら
君は再び君になる。
自分のリミットを超えてゆくことについて
自分を見出すことについて
意識的な決意をしなさい。
それが私が君に望むことだ。
それは何も怖がるようなことじゃない
それは、わくわくすることだ。

 

 

 

Change

責任

あなたは、自分の人生の主人でいる責任を
受け入れなければならない。
なぜって、あなたが必要としているものを
すっかり知っているのはあなたなのだから。

あなたは、悪は欲しくない。
あなたは、痛みは欲しくない。
あなたは、病気は欲しくない。

あなたは言う。「私は何が欲しいんだろう?
私は、友達が欲しい。
私は、恋人が欲しい。
私は、家族が欲しい。
私は、国が欲しい。
私は、それが美しい世界であって欲しい。」
あなたはあなたの人生の主人なのだから、
それを生み出す責任がある。

今あなたは、誰が自分の人生の主人なのか知っている。あなた</b>だ。

すべてを変えることはできないけれど、
あなたができることと言えば、
少なくとも自分のリアリティにおいて、
変化することだ。
世界は今のところ、自爆しかねない。
ロシア人とアメリカ人がそう決めたのかもしれない。

しかし、あなたは自分のリアリティを変えることができる。
なぜってこれは今、あなたの世界なのだから。

 

 


電球

もし君が、「何もない」スペースから見ることができたなら
君が見るすべては、小さな電球かもしれない。
ある電球はより明るく
ある電球は、うす暗い。
自分が誰なのかを表現したいと思うとき
明るい電球なのか、うす暗い電球なのかというのは
いい例えだ。

私があたりを見回すと
小さな太った電球や
小さなやせた電球や
平べったい電球や
長い鼻をした電球や
小さな鼻の電球たちがいる―

 

 


選択

君は
光をつけることも
消すこともできる。
君が、それを消すことのできる指を持っている人だ。
それを認めなさい。
それは君の母親ではなく
君のスピリチュアル・マスターでもない
そのボタンを切り替えることができるのは
君の外にあるどんなものでもない。

それをつけたり消したりする勇気を持ちなさい
そして、明るいにせよ暗いにせよ
どんなであれ、君が望む道を受け入れなさい。
それはいつでも、君の選ぶことなのだ。

 

 

 

Working with People

人々とワークする

もし君が人々とワークしたいなら
三つの基本的なことが必要だ。

1.人生に、目的を持つことが必要だ
朝、自分自身について、ほんとにいい感じを持てるような。
2.ほんとに創造的なワークを持つことが必要だ。
3.愛情に満ちた関係性を持つことが必要だ。

もしこれら三つのことが君に起こっているなら
君は、人々とワークすることができる。

 

 


金の卵 ~愛を受け入れる~

グループでのNo.1プロブレムは、愛を受け入れることだ。
他のすべては、ただのプロセスだ。

「俺は怖い!」
「そうか、そうか、怖いままでいてごらん!」

「俺は怒ってるんだ!」
「そうか、そうか、そうか!それを通り抜けたいか?」
「いやだ、いやだ!」
「よーし、続けて!」
「痛いんだー!」
「そうか、深く行くんだ、もっと、深く!」

そしてついにある日
君は発見する
君についてのネガティブなことはすべて
幻想なのだということを。

 


扉はそこに

誰かが君のことを無条件に愛する時、
君はそれが本当だとは思わない!

ある日、君は自分に言うかもしれない。
「これまでの人生ずっと、
私は壁の内側にいた。
でも、扉はそこにあったのに。」

何か新しいことを試してごらん。

愛を避ける代わりに、
YESと言ってごらん。
その時、魔法が起きる。
君は目覚める。
ちょうどたった今、君がそうであるように。

 

 

 

Humannivasity Therapy

釣り竿

もし君が、
お腹をすかせた人に魚をあげれば
彼らは感謝して、
幸せになるだろう。

もし君が、
釣り竿の作り方を教えてあげれば、
彼らは自分の魚を捕まえる方法を
理解するだろう。

ヒュマニバーシティのセラピストとは
この釣り竿のエッセンスのようだ。

 


人々に向かって動きなさい

君が他の人に出会うとき
君がとることのできる4つの基本的なポジションがある。
君は、闘うことができる。
君は、逃げ出すことができる。
君は、そこに立ち、何もしないでいることができる。
あるいは、彼らに向かって、動いていくことができる。


ヒューマニバーシティ・セラピーは、

人々に向かって動くことを意味する。

私には、君に向かって動く以外のチョイスはない。
私が君に向かって動くとき
そして君が私に向かって動くとき
私たちのハートに、出会うチャンスが生まれる。
愛が、私たちの間でダンスする。
存在が、喜びの歌をうたう。
私たちは、ひとつだ。

 

 


ラブ・イン・アクション

愛が行動にうつされるとき
生は驚きに満ちたものになる。
あなたのマインドは裸になり
ハートは輝きはじめる
そして、セラピーと言う言葉は、忘れ去られる。


 

 

 

Frendsip

友情の架け橋

君が内側を探求すればするほど、自らのビーイングに至る。
それは神秘だ。
君が外側の世界を探求すればするほど、
その探求もまた永遠だということを知る。

だから君は、永遠と永遠の真ん中にいなければならない。
両方のポイントに達した時、君は自分が友情の橋であることを知る。

友情が答えだ。
友情があれば、どんな戦争も存在しない。
友情があれば、どんな汚染も存在しない。
友情があれば、私たちは、世界に滋養を与えることができる。
あらゆる問題は、友情によって溶けてしまう。

友情は君や、君の家族や
この惑星の問題を解決する鍵なのだ。

もし友情を深める方法を知りたいなら、
ハートから愛することをはじめてごらん。

今いる友達を愛し始めてごらん。
私たちの助けを必要としているこの惑星を愛し始めてごらん。

 


友だちになること

君たちが問題を抱えていると聞くと、私は本当にたまらなくなる。
友だちといて自分の時間を過ごすより
友だちとともに在ることに、君の時間を使うべきだ。
問題にはいつだって後で戻って来られる。
ここに私たちとして、愛に満ちた時間を過ごしなさい。
恋人を持ち、友情を持つこと、つながることだ。

それがどんなことかなど、私にはどうでもいい。
メイキング・ラブをすることかもしれない、手をとりあうことかもしれない
君にとってそれは、コーヒーを飲むことかもしれない。

近づくんだ!
いつも、いつでも!

 

 


友情

友情とは
僕は
君のためなら
死んでもいいんだ
だって、君を愛しているから
ということだ。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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