OSHOヒューマニバーシティ・ジャパン
Official Website
A"Peace on Earth"
If you really want peace on the earth,
create peace in your heart,
in your being.
That is the right place to begin with.
And then spread, radiate peace and love.
If more and more people become peaceful, joyous,
if more and more people can dance and sing,
if more and more people can say hallelujah from their very innermost core,
it will become impossible for these few mad people to create a war.
『地球に平和を』
もしあなたが本当に地球に平和を望むなら、
あなたのハートの中に、
あなたの存在の中に平和を生み出しなさい。
そここそが始めるのに適切な場所だ。
そこから平和と愛を広げ、放射しなさい。
もしより多くの人々が平和と喜びに満ちるなら、
より多くの人々が踊り歌えるなら、
自らの深奥の核から「ハレルヤ」と言えるなら、
これら僅かな狂人たちが戦争を作り出すことは不可能になる。OSHO
"A Man of Peace"
『平和の人』
「平和の人は平和主義者ではない。
平和の人は単に沈黙の貯水池だ。
彼は世界の只中で新たなエナジーを鼓動し、
新たな歌を歌う。
彼はまったく新しいやり方で生きる。
彼の生き方は優雅さ、祈り、慈悲の道だ。
何であれ彼が触れるものに、
彼は更なる愛のエナジーを生み出す。
平和の人は創造的だ。
彼は戦争に反対しない、
何かに反対することは戦争状態にいることだからだ。
彼は戦争に反対しない、
ただ彼はなぜ戦争が存在するのかを理解しているだけだ。
その理解から彼は平和になる。
多くの人々が平和、沈黙、理解の貯水池になるその時、
ついに戦争は消え去るだろう。」
(OSHO:"Zen: The Path of Paradox, vol.II)
イベント情報
ビレッシュワークショップに向けたイベント
ヴィジェイによる “ピースメディテーション”企画予定(乞ご期待)
ピースメディテーションは、ビレッシュによって生み出された瞑想で、
ソーシャル・メディテーションのひとつです。
この瞑想は平和のために捧げられています。
この瞑想を経験すると、「私は正しい あなたは間違っている」というマインドの戦争状態に
普段自分が「陥っている時」「陥る前」「陥った後」に、気づきの光が当たるようになります。
内側に平和の種が入るような感覚です。
昨年は、ビレッシュと共に今年も来日中の、オランダのヒュマニバーシティにおける
中心的セラピスト、ギーティーがヴィジェイと共にリードしました。
ヴィジェイはビレッシュからこの瞑想を日本でリードするよう手渡され、何度もリードしています。
その度に、この瞑想は新鮮で、感動的で、刺激的です。
愛と平和の香りを味わいに来て下さい。
ビレッシュのコメント
「平和は私たちの手の中にある」という経験は、戦争と平和に関して自分たちの中で起こってい ることに気づくための、気づきのエクササイズです。もしたくさんの人がこの様に考えることができれば、このエネルギーは「平和を破壊する」戦争の精神に対 する反対勢力となるでしょう。あなたがこんにち世界で起こっている57の戦争を止めることができるかどうかは、どうでもよいのです。あなたの人生でできる ことを、ただやるのです。何であれ自分ができることをすることを通して、意識が生まれます。意識はムーブメントと変化を作り出します。あるいはもしかする とこの経験は、私たちはみな自分が誰なのかということ、自分が行うこと、そして自分の人生で起こることに対して責任があるという、より個人的な気づきを生 み出すことになるかもしれません。」
ビレッシュ D. ユソン
これは昨年の東京プログラム三日目の、ビレッシュの話の記録です。突然、ピースメディテーションの話になりました。ヒューマニバシティーのニュースレターの記録より。翻訳はアバヤです。
●今日のプランは、日本のリーダー、オーガナイザーたちに、ピースメディテーションのやり方を教えることです。
タバーンとヴィジェイは平和に深い思いを寄せています。私がこれから行うことの一部は、ピースメディテーションを教えること、それと同時にその経験をしてもらうことです。
私はイタリアにいて、テレビでニュースが放映されているのを座って見ていました。そして突然、その飛行機がニューヨークのツインタワーに突っ込んだのです。ショックでした!
ニューヨークは私が生まれた場所です!それは単なるテロリストの攻撃ではありませんでした。私の生まれ故郷への個人的な攻撃だったのです。自分がそこに座って、「何てひどいことだ!何てひどいことだ!」と言っていたのを覚えています。
以前、私は「揺り椅子に座った革命論者」というコンセプトを学びました。揺り椅子に座った革命論者とは、揺り椅子に腰かけ、新聞を見て「全く、何てひどいことだ!」と言っている人のことです。しかし、彼は何もせず、ただ不平を述べているだけなのです。
私は自分がそこに座って、同じことをしていることを見ました。
私がまだ若く大学生だった頃、アメリカでは公民権運動が始まりました。ニューヨーク中の人が 「人民に力を(Powerto the people)!人民に力を(Power to thepeople)!」と言いながらうろついているのを見ることができたでしょう。それから、「兄弟たちよ!ピース&ラブ!」という言葉とともに、ヒッ ピー・ジェネレーションがやって来ました。それからフラワーパワーとともにビートルズが生まれて、有名になりました。人々はフラワーとともに走り回って、 平和を作り出そうとしていました。
マーティン・ルーサー・キングと呼ばれる人がいました。私たちは、彼がワシントンで話をする ということを聞きつけました。私たちはニューヨークにいたので、彼を見るためにバスに乗りました。マーティン・ルーサー・キングは「私にはいつの日かすべ てが一つになるという夢がある」ということを話しました。私は友達とそこに行って、スピーチを聞きましたが、スピーチにはそれほど関心がありませんでし た。なぜってそこで女の子を探していたからです。私は、変化を作り出すよりも、女の子の方により関心があったのです。
揺り椅子に座り、この飛行機をテレビで見て、私は言いました。「不平を言うのを止めなければならない。何かをしなければならない!」これが私たちのピースメディテーションの始まりです。
車の中に、発動機(Rev=Revolution)と呼ばれるものがあります。これはエンジンを回すためのものです。
歴史上に起こった革命(Revolution)を見てみましょう。キューバでは人々はバチス タを独裁者と呼び、彼に抵抗しました。カストロが「革命を起こせ!」と呼び掛け、彼らは戦いに戦いました。彼らは独裁制を倒したかったのですが、結果はど うだったでしょう。カストロが新しい独裁者になりました。ひとつの政党が、他の政党の存在を許さない主張します。革命家は権力者をひきずりおろし、彼らの 権力を乗っ取ります。ローデシアという名の場所があり、今ではジンバブエと呼ばれています。ムガベという男性がいました。彼は白人が作ったルールを好みま せんでした。そこで彼は白人全員を追い出してしまいました。そのあと何が起こったでしょう?ムガベが新しい独裁者になったのです!中国の毛沢東は国粋主義 者を嫌いました。台湾という場所に彼らを押しつけました。何が起こったでしょう。毛沢東が新しい独裁者になりました。共産主義者たちが、ついに帝政ロシア 皇帝を倒しました。何が起こったでしょう?共産主義者が権力を作り出したのです!共産主義だけだ!と。ビルマでは、人々は政府を倒し、ミャンマーが乗っ 取って新しい独裁者になりました。北ベトナムは南ベトナムを征服しました。何が起こったと思いますか?彼らはアメリカ軍を追い出して、自らが新しいルール となりました。
マンデラという男がいます。彼は何年も獄中で過ごし、進化を生み出したのです!進化の中では、あなたは進化します。上昇するのです。そこには違いがあります。
一方では、革命は独裁者に「ノー」と言い、その後自らが独裁者になります。マンデラは言います。「私は新しい独裁者はいらない。私は人々を上昇させたい。」歴史を、あらゆる革命を見てください。一人の独裁者が、他の独裁者にとってかわることになってしまっています。
とてもまれに、進化を唱える人がいます。彼らはパワートリップに捕らわれません。
それが、マンデラが私のヒーローの一人だという理由です。私は彼に会ったことはありませんが、彼は本当に人々を助けたいと願っています。権力やお金を欲しているのではありません。
ピースメディテーションに参加するためには、自分をここに同一化させなければいけません。そうすることで、その中に入っていけます。
椅子に座って、「彼らが私の国にしていることはひどい!」とか「何てひどいことをあの人たちにしているんだ!」」と言っているだけではだめなのです。
そうではなくて、もしあなたが見てみれば、私たち全員の中にそれはあります。「私が正しく て、あなたが間違えている!」それについて不平を言っていることもあり得るし、自分の内側にそれを見ることもできるでしょう。「私が正しくて、あなたが間 違えている!」その結果は何でしょうか?広島、長崎、です。あのような恐ろしい出来事です。しかし、あなたがこれと自分を同一視しない限り、文句を言って いるだけの「揺り椅子に座った革命論者」と同じです。いったんそれを自分自身の中に見ることができれば、もう無意識のうちに行動に表してしまうことはあり ません。それが自分の内側に存在しているということを知っているからです。
より実際的なことの中にもたらしてみましょう。あなたが子供だった時、あなたはお父さんのあ なたに対する言動が好きではなかったとします。彼は責任者で、独裁者で、あなたは彼のやり方で行動しなければなりませんでした。あなたは反抗します。それ が好きではありません。そして今、あなたは自分の家族を持っています。何が起こると思いますか?同じことをしてしまうのです!あなたは反抗してきたので、 お父さんと全く同じようではないかもしれませんが、でもそれを自分の内側に持っています。革命です!あなたのお父さんはもう亡くなっています。あなたは自 分の家族を持って、どんなふうに子供を育てますか?今まで学んできた、自分自身が育てられたやり方でです。私は全く同じだとは言っていません。けれどもそ の力学はそこに、あなたの内側にあります。
あるいはあなたはお母さんが受動的で、決して自分の立場をとらなかったことについて不満を 持っているかもしれません。しかし大人の男になって、無意識のうちにお母さんに似た女性を求めてしまいます。意識的にそうしているのではありません。「お 母さんに似た女性を探しているんだ。」と言うわけではありません。けれどもその力学はそこにあり、それは世代から世代へとわたって手渡されます。あなたは それを促進しているのです。
そして、それがとても大きなスケールになったら、ひとつの国がほかの国に対して「私の方が上 だ!」と言うことになります。タバーン、ヴィジェイ、あなたたちは分かち合える人生経験がたくさんあります。あなたがピースメディテーションを紹介する 時、自分自身の経験や、あなたが学んできたことについて話すことは重要です。そうすることで参加者はあなたと自分を重ねて見ることができます。
第1ステージでは、あなたに独裁者の立場にいるふりをしてもらいます。本当にそれと自分を重 ねてください!ムッソリーニのように片手を腰にあて、独裁者になって歩き回り、人差し指を立てて前にいる人を指差し、この言葉を言い合います。「私が正し い!あなたが間違っている!」相手の人は言います。
「いいや!私が正しい!あなたが間違っている!」これは戦争の本質です。すべての戦争はこの 「私が正しい!あなたが間違っている!」ということからいつも始まります。「私が正しい、お前が間違っている!それを証明してやる!だからお前を殺してや るんだ、そうすれば平和になるだろう!」気が狂っていると思いませんか?それでもなお、すべての戦争はこれに基づいているのです。
今、あなたはそれについて不満を言うこともできるし、自分自身の内側にそれを発見することも できます。もし内側に発見することができて、深く自分をそれと重ねてみることができれば、日常生活の中でそれを行動に移す必要がなくなります。ちょっとお かしく聞こえるかもしれませんが、本当です!これは傲慢な姿勢です。叫ぶのではなく、ほほ笑むのではなく、お互いの目を見て、本当にはっきりとした立場を 取ってください。傲慢さを表現するのです!このステージは5分以上はありません。
さぁ、みんな立ちあがってください。ムッソリーニのように左手を腰に当ててください。これは とても傲慢な姿勢です。ここからすべての戦争が始まります。全員近寄って、指をさすことを忘れないでください。オーケー。これから音楽をかけるので、「私 が正しい!あなたが間違っている!」と、言い始めてください。
『ピースメディテーション概要』
第一ステージでは、「私は正しい あなたは間違っている」と互いに言い合います。
誰ものマインドの中にあるこの状態が、争いや、葛藤、戦争の原因です。
カタルシスをする(溜め込んだ感情やストレスを解放する)というよりも、
自分の頭の中にあるそういった部分に気づきの光を当てるためのステージです。
この瞑想は、全部で10ステージあり、その展開に沿って、
戦いはもうやめようと伝えあったり、歌ったり、ダンスしたりします。
最後のステージでは、「平和はわたしたちの手の中にある」「平和は我々次第だ」などと伝えあい、ハグします。
ヴィジェイ 辻本 恒
八 十年代半ば頃よりゲシュタルトセラピー、バイオエネルギー、エンカウンターグループなどの心理専門訓練を経て、インド、アメリカ等でカウンセリング、ボイ スダイローグ、ブレスセラピー、ライヒアンワーク、エナジーワーク、カラーパンクチャー、タキオンヒーリング、インナーチャイルドワーク、バイオエナジェ ティクス分析、チャクラヒーリング、キネシオロジーなど、多種多様な訓練を学ぶ。条件付けられたからだと心の癒しから、超越のための瞑想と、非同一化の ワークまで幅広く行う。共著に「精神療法と瞑想」「ボディーワークセラピー」「ウーメンズボディアウェアネス」など。現在、大阪、京都、神戸、東京など各 地でワークショップを行なう。セッション、グループにおける彼の様々な視点からのアプローチはクライアントから高く評価されている。OSHOマイトリー瞑 想センター主宰。03年より、ユニオミスティオイル・トレーニング公認ティーチャーとして、今までのセラピーの経験と知恵を生かし、質の高いトレーニング を提供している。 2008年秋、ビレッシュたちと出会いピースメディテーションを日本各地で行うよう奨励される。以後、広島、神戸、東京、大阪など各地で行う。その長年の セラピストとしての経験と平和運動への理解から分かち合われるピース瞑想の場造りは、好評を博している。
私たちの内側の戦いと平和に
気づく
ピース・メディテーション
「平和は私たちの手の中にある」という意識を生み出すためにピース・メディテーションは、ヒューマニバーシティーのダンス・サウンドに乗って、まずは私 たちの内側にある戦争になるエネルギーに気づいて、そして理解することから始まります。
そして平和と愛への渇望と責任とチカラを私たちが持っていることに も、からだから気づいて、理解する・・そんなふうに、デザインされた瞑想です。
ビレッシュ D.ユソンのピース・メディテーションへのコメント
「この瞑想をする」という経験は、戦争と平和に関して自分たちの中で起こっていることに気づ くための、気づきのエクササイズです。
もしたくさんの人がこの様に考えることができれば、このエネルギーは「平和を破壊する」戦争の精神に対する反対勢力 となるでしょう。
あなたがこんにち世界で起こっている57の戦争を止めることができるかどうかは、どうでもよいのです。
あなたの人生でできることを、ただ やるのです。何であれ自分ができることをすることを通して、意識が生まれます。
意識はムーブメントと変化を作り出します。あるいはもしかするとこの経験 は、私たちはみな自分が誰なのかということ、自分が行うこと、そして自分の人生で起こることに対して責任があるという、より個人的な気づきを生み出すこと になるかもしれません。」(ビレッシュ)
"It's Up to Us"
"It's Up to Us"(1)
If we have the power to create war,
we also have the power to create peace.
It's in our hands and it begins with us.
Peace... its in our hands
and it begins with us.
[Korean]:
Hey, listen to the existing wisdom of the farmers.
『私たち次第』(1)
私たちに戦争を起こす力があるなら、
平和をもたらす力もある。
それは私たち次第、そして私たちから始まる。
平和・・・それは私たち次第、
そして私たちから始まる。
[韓国語](英語からの重訳)
ヘイ、農民たちの生ける知恵を聞けよ。
私たちに戦争を起こす力があるなら、
平和をもたらす力もある。
それは私たち次第、そして私たちから始まる。
平和・・・それは私たち次第、
そして私たちから始まる。
(ヴィレッシュ・ピースメディテーション
第一ステージのラップ歌詞日本語訳(A訳)より)
この曲とラップをバックに第一ステージが幕開きます。
"Take a Position"(2)
"Take a Position"(2)
Say yes to peace.
Say no to war.
Take a position.
You know it makes sense.
War brings destruction and peace brings creation.
『立場を決めろ』(2)
平和に「イエス」と言え。
戦争に「ノー」と言え。
立場を決めるんだ。
きみは知っている、それに意味があると。
戦争は破壊をもたらし、平和は創造をもたらす。
(ヴィレシュ・ピースメディテーション第二ラップ(A訳)
"Let's Make Sure"(3)
"Let's Make Sure"(3)
Let's make sure that our children
will never be in a war.
Let's make sure that future generations
will live in peace.
The way we do that
is to remember that everyone
in this world needs love, not pain.
And that saying yes right now
is the only way to peace.
The whole world needs love not pain.
The way to peace is through
friendship, let's make sure.
『確かなものに』(3)
子供たちが決して戦火に巻き込まれないことを
確かなものにしよう。
未来の子供たちが平和に生きられることを
確かなものにしよう。
私たちのやり方は
この世界の誰もが痛みでなく
愛を必要としていると思い出すこと。
そして、まさに今「イエス」と言うことこそ
平和への唯一の道。
全世界が痛みでなく愛を必要としている。
平和への道は友情を通じている、
そのことを確かなものにしよう。
(ピース・メディテーション・ヴィレッシュのラップ(A訳)
たぶん二番目のステージで・・・
●「もう戦うのはごめんだ・・・」
とお互いに言い合うところに流れるラップです。
戦いは止めようとお互いに懇願するとヴィレッシュは
説明していたが、「僕はそのお願いするという感覚は
ぴんと来ない」と言ったら、「とにかくもう戦いはやめよう・・」
と呼びかける感じ・だったり、どんなのでも良い。自分の感覚で」
ということで、東京では「ごめんなさい」「ごめんなさい」なんて
みんなに許しを懇願してる人もいた・・・
"My Wish"(4)
さて、次のステージです。
指を魔法の杖のように立てて、
相手のために「願い事」をします。
最初に、「お前は間違っている」と
立てて指差したのと同じポーズなのところがミソ。
"My Wish"(4)
This is my prayer, this is my wish:
to celebrate the day
when there will be peace and love
for everyone on this earth.
And for me the word 'celebrate'
means to sing, dance and share
my heart with God and all my friends.
This is my prayer, this is my wish:
to
see that all children grow up to be
healthy, happy and free to be themselves.
I would like future generations
to look back and say thank you
for what we created today.
This is my prayer, this is my wish.
[Chorus]
vou cantar, celebrar a paz no meu caracao
vou cantar, celebrar o silencio no meu coracao
(I sing celebrating the peace in my heart,
I sing celebrating the silence in my heart)
This is my prayer, this is my wish:
I would like everyone on this earth
to become aware that we all originated
from one mother and one father.
Humanity in reality is one big gamily.
We are all related, we are all brothers
and sisters.
This is my prayer, this is my wish:
Peace and love for everyone.
『私の願い』(4)
これが私の祈り、私の願い。
この地球のすべての人に
平和と愛がある、その日を祝福すること。
私にとって「祝福する」ことは
歌い、踊り、神とすべての友と
私のハートを分かち合うこと。
これが私の祈り、私の願い。
すべての子供たちが
健康で、幸せで、自分自身であるがままに
成長できること。
未来の人たちに
今日私たちの産み出したものを
振り返って感謝してもらえたらと思う。
これが私の祈り、私の願い。
[コーラス](ポルトガル語。英語からの重訳)
私は心の中で平和を祝って歌う。
私は心の中で沈黙を祝って歌う。
これが私の祈り、私の願い。
地上のすべての人に気付いて欲しい、
私たちは皆一人の母と父を
源としていることに。
現実、人類は一つの大きな家族。
私たちはみな血が繋がっていて
全員が兄弟姉妹なのだ。
これが私の祈り、私の願い。
平和と愛をすべての人に。
(ピース・メディテーション。ビレッシュ・ラップ A訳)