ユニティ・インスティテュート・メルマガより
前回は、燃え尽き症候群は第3チャクラのアン バランスから生じた現象でもあるので、燃え尽 きない人生を生きるためには、健全な第3チャ クラを育てる必要がある、ということについて でした。 それでは、健全な第3チャクラを育てるために はどのようにすれば良いのでしょうか? そのためにはまず、第3チャクラがどのように 形成されているのかを知る必要があります。 なぜなら、第3チャクラのエネルギーのパター ンは、子供時代からの成長過程によって影響を 受けているからです。 子供はエネルギーに満ちています。 元気で、活動的で、力強いエネルギーを子供は 持っています。 子供というのは、どんなにおとなしい子供でも、 絶えず何かをしているものです。 子供の若いエネルギーというのはそういうもの なのです。 疲れを知らず、落ち着かず、衝動的で活発な生 き物が子供です。 特に成長期の子供には、そういった外向きな衝 動があります。 男の子だけでなく、女の子も「箸が転んでも笑 う」のです。 おとなしく見える子供も、決しておとなしいだ けではありません。 こどもが思春期になると、自分を主張して、自分 の表現を求めます。 動くこと、冒険すること、親とは違う自分という ものを探し始めます。 いわゆる反抗期と呼ばれる時代の始まりです。 この反抗期は自我を確立するために大切な時期で す。 それに対して、親や周りの大人や社会は、その思 春期の子供に制限をかけ、コントロールしようと します。 子供はそれに反抗して、癇癪を起こしたり、親の 意思に反してでも自分を主張しようとします。 子供は独立を主張して、自分で動き、行動し、自 分自身で決断をすることで大人になっていきます。 通常は14歳から21歳ぐらいの年齢でにこのよ うなことが起こります。 これまでの両親や家族に依存していた関係から、 ひとりの自立した個人が生まれるのです。 そして、自分であるという力強さを感じます。 第3チャクラのパワーはこの時期に確立されます。 第1チャクラから第3チャクラの発達と子供の成長 過程との間には、一般に次のような関係があるとさ れています。 第1のチャクラは物質的肉体的なエネルギーに関連 し、赤ん坊として生まれた0歳から6歳ぐらいに発 達するとも言われています。 第2チャクラは感情や人間関係に関連し、両親や家 族の中で育てられる7歳から13歳ぐらいに発達す るとされています。 心理学で研究する感情については、この第2チャク ラのエネルギーと関係しています。 インナーチャイルドなどの問題は、この時代の第2 チャクラのエネルギーについてのものです。 第3チャクラは自己の確立や自立、個人としての強さ や活力に関連して、主に思春期の14歳から21歳ぐ らいに発達するとされてます。 このように第1チャクラから第3チャクラの発達や機 能は、赤ん坊がが肉体として生まれ、成長過程で両親 や家族、周りの人たちとの人間関係を形成していく中 で自我を確立し、社会の中で自立していく人間の成長 過程とも関連しているのです。 次回は、子供はその成長過程において大人たちに コントロールされてしまうことで、その第3チャ クラの健全な成長が阻まれてしまう、ということ についてです。 ユニティインスティチュート事務局
参照:サトルボディヒーリング http://amazon.co.jp/o/ASIN/4900612332/oshoartunity-22/ref=nosim