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アマゾン・レビユー1.

  • 執筆者の写真: mysticunion
    mysticunion
  • 2022年4月4日
  • 読了時間: 4分

レビューを書いて頂きました。


アシーマ


本は私にとっては食べ物なので、好きな味でした。とてもおいしかったでのでぺろっとたいらげてしまいました。ごちそうさまでした。

 ̄ ̄ ̄ ̄

【包容力たっぷりな珠玉本】

OSHOもグルジェフも私にとっては太古から受け継いだ神秘の薬を使った医者=錬金術師

ストレス時にだれもが持つあらゆる引き金というセンサーに触れると反応する思考や振る舞いのパターンに纏わる苦悩や生き辛さの原点を、あくまでも瞑想を中心とした、アートやダンスやヒーリングや心理療法、神秘術によりその同一化という機械的習慣に付随した感情ストレスのエネルギーブロックをとかして、本人の源に触れ、引き金と気づきの間のスペースを広く保てるように変容を施した。

それは薬物ではない

『印象と実体験』という愛とマスターのほろ苦く優しい薬だ。

自己同一化の内側にある私自身を見ずに自分を無視して外側に原因や答えを探して、犯人探しをして、被害者加害者という劇場をつくり

あらゆるストレスに麻痺を重ねて、人は親や世間のために、と信じ込みながら

眠りこけた機械の日々を重ねてゆく

花はキレイ、、

ママもパパも、友だちも、ニュースも、本も教師も、

六歳になるまでの私に何度も何度もマントラのように、催眠のように繰り返してきた。

花を見ればその瞬間から、

きれい、ぴんく、さく、散る、あの人と見た、あの時あの人がこう言った、、、

様々な言葉が、連想が過去ファイルが機械作動する。

それが瞑想や自己想起から外れた通常の人間だ。

そんな私が

花はキレイ

という連想を削除して

白い画用紙のままに

いつどんな状況でも

条件を付けずに

花を見ることが

できる日がくるのだろうか、

瞑想はそんな

縺れを取り除く

波動外科手術なのだろう。

 ̄ ̄ ̄

本は全体を通して

著者の体験記録を語られているので、リアリティにあふれ、擬似体験のようにドキュメンタリー映画のように浸透して気づきを施され、読むだけであらゆる勘違いや知覚錯誤が治療されてゆく。

『召し使いの家のアリス』のように

たくさんの召し使い=パーツ、とは、こちらの意図とは無関係に開かれ瞬間瞬間振り回されたり影響されたり時間やエネルギーを奪われのっとられるアイコンやアプリのような私というハードウエアに張り付いた存在。

それらが私なのだという思い込みから脱出するきっかけをもたらし、

人々の源にあるそれぞれのI amに届くように愛の仕掛けが織り込んである。

紛れもなく読む魔法。

著者とともに旅をして、著者に入り込み、同時に著者が入り込んで様々な気づきやショックや悟り体験を擬似体験するようにこの本がまるごとOSHOリゾートリトリートバーチャルツアーのような贅沢ざんまいグルメのようで、著者の地球に対する遺書のような覚悟さえも感じてしまいます。

OSHOが、ご自身が存在する一つの時代を風靡して、肉体を離れてから、

オールドサニヤシンと言われる方々も、中でもカリスマ的な影響を与えた方々も次々と肉体を脱いでゆき、OSHOの純度の高いスピリットは跡形もなく消えてゆくのでしょうか、

今後の若い世代は、特に日本のその子ども達や孫たちは、どのようにこのエッセンスを繋いでゆくのか、未知であります。

そのような時にこの本の存在は魔法の書のように、なんらかの影響を残す高い価値の貴重な宝箱になることでしょう。

偉人たちの歴史本よりもこのOSHOを取り巻く歴史と道の軌跡本を、

心理学や自己啓発本よりもこのOSHOの波動治療薬の本を、

ハリー・ポッターなどのエンターテイメント魔法本よりもノンフィクションドキュメンタリーのこの魔法本を、

などと思い切りジャッジし、

あれこれ自己同一化しながらも、、、

学校の図書館にこのような本がちゃっかりと置かれ、

静かに貸し出し予約が殺到して止まない状況を浮かべてしまいます。

そんな妄想を繰り返しながらも

ニュースや新聞やテレビ、

後にはPCや携帯電話だけがリアルな過半数の地球住民の時代に、

おとぎ話ではなくリアルにこのような探求が確かにあったのだ、

と、読み終えた余韻を満喫して

ふと、

さて、この本を読んでいるのはどの召し使い、パーツ、誰だったのか、

このレビューを書いている時にはいったいいくつのパーツ、召し使いが参加していたのでしょうか、

そして誰が最後に

これを投稿する

というボタンを押したのでしょうか、、?

すっかりこの本に乗っ取られていた私の状況に今、

気がつき、

苦笑いしています。

 
 
 

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