こころのおしゃべりを認識する
「こころのおしゃべり」は、「ストレス緩和プログラム」で重要な意味を持つ。 ジョン・カバト・ジン(ストレス緩和プログラムの開発者)の言葉-「それをどう認識するかを学ぶことが瞑想なのです。」(1)
これはつまり瞑想の導入といことだ。(V)
私はカウンセラー/セラピスト/瞑想ティチャーとして25年以上ワークをしていて、それ以上のもっと長い間、人間意識の向上について研究してきました。
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私がしているエッセンシャルライフ・コンサルティング(ELC)の本です。このブログで紹介しているACTのより洗練された形と言えるのではないか、と思ってます。言い方を変えれば、ELCをより一般向きに、問題を抱えているひとに向けて、少しやり方を変えれないかと思って、ACTを研究しています(V)