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ジベリッシュ?ジブリッシュ?

ジベリッシュ瞑想を流行らせたいと思っていたが、ラフターヨガ(笑いヨガ)の世界で既に流行っていたようだ。

ジベリッシュでなく、ジブリッシュという名前で!ネットでジブリッシュで検索するとたくさんでてくる。gibberishの訳だから、ジブリッシュよりはジベリッシュと発音するのでは思うが、ラフターヨガの日本の人が翻訳するときに、わざとOSHOの世界で何十年も前からみんながやっていたものと区別するためにジブリッシュと訳したのかもしれない。そんなことが前にも別のことであった。

笑いヨガの創始者のDr,KATARIAさんはインド人だから当然OSHOのことは知っているだろう。どうやら沈黙するいわゆる瞑想はあまり大事にしていないように思う。だけど、最期にはリラクゼーションの機会を設けるようだから、その時には静けさが体験されるという。だから瞑想の効果もあるのだろう。 ビデオは、ラフターヨガの世界で、ジブリッシュに力を入れているらしい大久保 信克さんのもの。TEDに出演したのかと思ったが、TEDxという日本での似たような企画イベントでのもの。 初めてのひとたちに、抵抗なく導入する参考になる。


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