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Heart Meditation

 

電話/skypeなどで、自宅でハート瞑想ガイドを受け取ることの画期的な点のひとつは、

 

あなたの日常の場で、くつろいでハートに気づいているという瞑想が可能だということを、あなたが発見することです。

 

あなたはかんたんに愛のライフラインに接続できて、、あなたの人生は愛に溢れたものに変化していきます。

 

このありふれた日常が愛のスペースに変わるという魔法のようなできごとが、電話/skypeを介して、

 

あなたの自宅の気安さのなかで起こります。

 

 

ハート瞑想ガイド・シリーズ(3回)Module 1.

ハートから聴く、ハートから感じる、ハートから見る の三回シリーズで、22000円(各回90分)

一回ごとのお申し込みは、8000円です。銀行振込またはカード決済に対応しています。(リンク先へ)

 

ハート瞑想ガイド・シリーズ(3回) Module 2.

ハートの直感、ハートによる感情の変容、愛の目 の三回シリーズで、22000円(各回90分)

一回ごとのお申し込みは、8000円です。銀行振込またはカード決済に対応してます。(リンク先へ)

 

 

 

 

頭からハートに移ることが、本来の瞑想において最初の一歩となる。

そして二歩目は踏もうとしなくても、それはひとりでに起こる。

そして歩みは二歩だけである。

 

一歩目はあなたが踏む必要があり、それは頭からハートに移動することである。

そして残りの一歩はひとりでに自然に起こる。

あなたはただくつろいでいれば、自分自身がさらに深み入るのがわかるだろう。

そしてある日突然、すべてが成し遂げられる。今まで欠けていたものすべてが手に入る。

全部があなたのものだ。すべての神秘があなたのものになる。OSHO :Sat Chit Anand #28

 

Module1.

ハートから聴く
 ハートから見る

聞くことを通してハートを開く

この瞑想では、主として聴覚に焦点をあてます。聴覚を使うハート瞑想は、通常は誰にとっても簡単です。聴くことには何の努力も必要なく、あなたの耳はただ音を受けとり、ハートにつながるのも簡単です。

 

 

 

見ることを通してハートを開く

この瞑想では、あなたは、ビジョンを内側に向け、内側を見ることを学びます。その結果、ハートを認識し、ハートにつながることができるようになることを目指します。

 

ハートから感じる

感じることを通してハートを開く

この瞑想では、主に感じる感覚にフォーカスします。感じることは、参加者をより深くハートの中へと導きます。あなたがより深く自分のハートの本質につながるのは、感じることによってなのです。

 

身体的な心臓の後ろにちょうど隠れているものは空間(スペース)で、そのポイントを神秘家はハートと呼んできた。

 

そしてあなたがそれを感じ始めたとき、そ れはとても美しいものだ。

 

それから初めてあなたは、あなたの体ではない何かに気づき始める。

 

そして体以上の何かがあなたのなかに存在しているというフィー リングとともにあると、そこには素晴らしい喜びがある。OSHO

Module2.

ハートの直感
ハートによる
感情の変容
 

直感を通してハートを開く

この瞑想では、あなたはハートの深くに導かれ、そうすることでハートの直感を認識し、それにつながることができるようになります。自分にシンプルな問いかけをすれば、ハートが答えてくれるのは驚くべき経験です。そしてあなた独自のハートの直感とのつながり方を知るでしょう。

もうあなたは何をしたらよいのか迷いません。ハートがどんな時も答えてくれるからです。

ハートの変容のパワーを開く

この瞑想では、あなたのハートの持つ変容の能力につながります。ハートと感じる感覚(フィーリング)をつなぎ、乱れていた感情エネルギーは変容され、調和とバランスを取り戻します。そうすることによって、あなたのハートはまた、過去からの感情的痛みとトラウマも癒すのです。

 

愛の目の瞑想

愛の目を通してハートを開く

この瞑想では、あなたの目はハートにつながり、自分自身や他の人たちを、明晰性や慈愛、より大きな理解を持って見れるようになります。三つの違った方法で「愛の目」の瞑想がガイドされ、それによってあなたは、瞑想を実際の人生に生かす方法を発見するでしょう。

目は盲目である。

人はハートの中で見なくてはならない。

だから、目を信じてはならない。

ハートを信じなさい。

 

そしてそれを通して見ることを覚えて起きなさい。

そうすればあなたは、

 

信じられないほど物ごとを知るようになるだろう。

そして、人は信じられないほどの神秘を知っていない限り、なにも知らないのにひとしい。  OSHO

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