5つ星のうち5.0脱同一化という難しい課題を軽やかに描き出す、秘宝のような一冊 2022年4月12日に日本でレビュー済み 著者の内面と外側の旅路を読んでいると、わくわくし、いつのまにか物語へと引き込まれ、あっという間に読み切ってしまいます。...

サイコロジー・オブ・ザ・ブッダの本を販売しました。 お待たせしました。瞑想に関心がある人はぜひ買ってください。 ペーパーバック(紙の本です)裏表紙も緑です(パソコンの表示が違う) 電子書籍もあります。パソコン・携帯等で持ち歩くのには良いかもです。カラー写真が2枚付きます。あ...

ハートを通して音を聴く練習を続けていくと、 音と音の隙間にある沈黙にも気づけるようになる。 沈黙のなかを音というバイブレーションが流れている。 沈黙を聴くことができる。その沈黙は僕だけの沈黙ではない。 OSHOはこう語ります。 「この瞬間、沈黙があなたに...

例えば、恐怖を感じるときに 「恐怖」「恐怖」と呼んでみます。 その名前を呼ぶことで、 恐怖というフィーリングにつながることができます。 恐怖という感情は、抑圧したり避けたりこせまかしたりすることが多いので、 ただただ「恐怖」をそのままに感じることが大切です。...

ハート瞑想から気づきを拡げていく方法は、どんなひとにも安心してお勧めできます。 またOSHOが考案したアクティブ瞑想も、ストレスの多い現代人にはお勧めです。 ブッダの時代だったら木を切って、水を汲んでの生活の中で、余剰エネルギーは充分に発散していたので、静かに座ってくつろぐ...

ハート瞑想すると、胸があたたくなって愛にあふれて、世界がピンク色になったりもしますが、そんなふうになるとバカみたいになるわけではありません。 知性も発達していきます。自分の考えにとらわれることが少なくなって、現実に起こっていることを、クリアーに見て、新しい情報とそこで起こっ...

「ＯＳＨＯの言うには、この第４のレベル、 ハートのチャクラ、または彼はそれを精神霊性 （サイキック）身体とも呼んでいますが、 そこに入っていったなら、ほかのすべての 意識レベルへと通じる扉を 見つけることができる、ということです。...

まず初めに、 瞑想ありきだ。 瞑想こそが中心であり、 愛はその周辺だ。 瞑想こそが炎であり、 愛はその放射熱だ。 瞑想こそが花であり、 愛はその芳香だ。 私は瞑想を教える。 なぜなら、 あなたの実存に 愛が起こることを 可能にするのは ...

今度の6月の11日、12日に、特別企画でチャクラの瞑想のグループを開催します。 チャクラ瞑想ウィークエンド」 6月11日、12日（2日間） 11日：午前10時半～午後6時 12日：午前10時～午後5時半 講師：黒田コマラ／辻本ヴィジェイ 会場：岡本公会堂　２Ｆ...

ハート瞑想から入っていけば、自分を愛し、見守ることが容易です。 ただ見守ることから入っていくと、自殺したくなる!　とOSHOは言います。 以下　OSHOの洞察をお読みください。(V) 自分を愛する人は、楽に瞑想的になることができる。なぜなら、瞑想とは自分自身といっしょにいる...