ジブリッシュ・セミナー
先日「笑いヨガ」の講師の方々がジブリッシュ・セミナーを開くための講座に参加して来ました。笑いヨガの世界では、ジベリッシュをジブリッシュと呼ぶそうです。言語としてちゃんと口を開けて、会話としてコミュニケーションするための道具として使う使い方なので、ジベリッシュ瞑想のようではな...
言葉なんぞはふつ飛んぢまへだ!ランボー
昨日の瞑想会は、バイオエナジェテイクスを紹介しながらのジベリッシュ。2ラウンド目は、依存と独立、好きと嫌い、強さと弱さ、暴君と犠牲者など、チャクラのエネルギーの二元性をジベリッシュで表現しました。 「いつであれあなたが動くとき、あなたはまた反対側にも動いている。反対側は隠さ...
ジベリッシュにはどんな訓練も必要もない
どんな子供でもジベリッシュができる。それはどんな訓練も必要としない。でも、まさに最初の瞬間から、あなたはほとんど訓練されて来た。ジベリッシュにはどんな訓練も必要でないし、笑いもどんな訓練も必要としない。もしあなたがジベリッシュをできれば、集めつづけてきたあらゆるたぐいのマイ...
明日もあります
今週もやります。 チャクラジベリッシュ瞑想とハート瞑想 前回の信念を特定してからのジベリッシュは、すごい勢いでした。今週は、ジベリッシュ後に、ハミングでエネルギーを調整し、より沈黙に入っていくことを予定しています。 「チャクラジベリッシュ」 ...
人は考える葦であるというのは本当だろうか?
「人は考える葦であると言った人がいるが、考え過多に耐えられない葦なのだ。可憐な葦をいたわれ」と山田無文老師は言ったという。 チャクラジベリッシュ瞑想は、雑多な考えの生えてる草ボーボーの庭の草抜きみたいなもんだ。雑草が抜けてすっきりする。...
表も裏も超える
来日で話題のマニーシャのOSHOへの質問です。 マニーシャ あなたは私のいうことを正しく 聞いている。心には2つの側面がある。それは活動的にもなれば、 非活動的にもなる。だが、非活動的な状態の時でも、そこには心がある。非活動的の状態は心の裏庭だ。人が真に意識的になり、真性...
実験ジベリ後に沈メッセ
本日はチャクラジベリッシュ瞑想の2ラウンド目に、バイオエナジェテイクスを導入したら、勢いが違いました。昔とった杵柄(きねづか)を生かしながらやっ てます。ハート瞑想は、最近抱える困難な課題にアプローチ。ハートから聴き合い、何を感じているかをエナジーとして捉え、ハートからお互...
瞑想後
瞑想が終わって会場側の公園の円卓で会談する。 実は話の流れと関係なく、口元がにんまりとしてくる。 それも妙だから隠すようにした。 帰り道 自転車に乗りながら 理由なく感じていた幸せを思いっきり感じてみた。 瞑想会にたくさんひとが来た訳でもないし、 ...
脳のホリデー
ペンシルベニア大学放射線科のニューバーグ博士は、異言を語る人の脳のスキャン画像を調べて、個人異言は前頭葉を活性化しない、すなわち前頭葉を刺激しないことを報告している。むしろ前頭葉を鎮静化することを認めている。 前頭葉が休むということは、マインドの休息になるだろう。...
アリスの子鹿を逃さない
ジブリッシュ瞑想という笑いヨガのエクササイズを楽しんでいた人が、OSHOのところではジベリッシュ瞑想と呼んで、何十年も前からやっていたということを知ると、自分のしていたことが怪しい宗教のように思えてしまうだろうか? あるいはジベリッシュ瞑想だと思って楽しんでいたOSHOのと...