ハート瞑想の薬の服用の注意 その2. 服用量と回数
初めてこのハート瞑想の処方薬を取リ始める時は、一日に回数を多く、一回に少量の服用がより効果をもたらします。
たとえばあなたがハートを通して聞くときは、ほんの30秒から一分間くらいにしておきます。
そして楽に感じる以上は薬を取りつづけないことです。
それからしばらくしてからまた薬を取ることを思い出して、また30秒から一分ハートを通して聞きます。
鳥の音や、流れている音楽、例えば洗い物をしている時の水の音など、自然で、乱暴な騒音でないことが大切です。
音楽なら、ピアノがはいつているような曲は、ピアノという楽器がハートチャクラになじみます。
そして最も重要なことは、努力したり、強要するような形でしないこと。そんなやり方をしたら、マインドが裏口から忍び込んでくることになります。
もしあなたがリラックスして、気楽にハート瞑想の薬を取ることができるなら、たとえばハートから聴く瞑想の場合、あなたは長い時間もっと自由にハートから聞けるでしょう。
これはすべてのハート瞑想にも同じことが言えます。