自分をあちこちで切り刻んで 自分の好みのサイズにしたりはしない
愛は自由をゆるす 愛は相手がやりたいと思うことは何でもゆるす やりたいと思うことは「何でも」── それがその人を至福で満たすなら、その人の自由だ OSHO
とOSHOは言います。他の人を愛することでなく、
自分自身を愛することと読み替えたらこれはどうなるだろう?
相手とかその人という部分を自分に置き換えるとこうなる・・・
愛は自由をゆるす 愛は自分がやりたいと思うことは何でもゆるす やりたいと思うことは「何でも」── それが自分を至福で満たすなら、自由だ
なるほど・・・
で原文の「そのひと、相手」というところを
「自分」と置き換えてみました。
自分と誰か?どのレベルか?
とか難しいことは言わずに、自分を無条件に愛していないひとが、
他人を無条件に愛することはできない・・と思ったので。
OSHOの文章を切り刻んで
自分の好みのサイズにしたりしてしまったのですが、ごめんなさ~い。
元の文は青色の文字で下段にあります。
愛の基本条件は 「私は、あるがままの相手を受け容れる」ということだ。
そして愛は けっして自分の考えに基づいて自分を変えようとはしない
自分をあちこちで切り刻んで 自分の好みのサイズにしたりはしない── ところが、それは世界中いたることろで行なわれている
自分を愛しているなら 何の条件もつけるべきではない
自分を愛していないなら 条件をつけるあなたとはいったい誰だろう?
どちらにしても明白だ 愛しているなら 条件をつけることなど問題外だ あなたは自分のあるがままを愛する
う~ん。なるほどでしょ。そして無条件に自分を愛するには、
ハート瞑想というお薬を毎日採るのが一番です。
下記はOSHOの原文です
愛の基本条件は 「私は、あるがままの相手を受け容れる」ということだ。 そして愛は けっして自分の考えに基づいて相手を変えようとはしない 相手をあちこちで切り刻んで 相分の好みのサイズにしたりはしない── ところが、それは世界中いたることろで行なわれている あなたが愛しているなら 何の条件もつけるべきではない 愛していないなら 条件をつけるあなたとはいったい誰だろう? どちらにしても明白だ 愛しているなら 条件をつけることなど問題外だ あなたは相手のあるがままを愛する OSHO